FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(二十八)

2002-11-26 20:39 | redfish

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「よし。乗り込むぞ!



エドガー
「ケフカのところへ突っ込むぞ!

セッツァー
「どうした? セリス……

セリス
「三闘神は幻獣界において魔法をつかさどる神様…… その神を倒せば……

エドガー
「どうなると?

セリス
「よくはわからないけど…

ストラゴス
「幻獣…そして魔法がこの世から消えてなくなってしまうかもしれん……

エドガー
「すると……

セリス
「ティナは……?




「この先に三闘神が……


 



「三闘神を倒しても…
「魔法の力が消えない……
「まさか… ケフカが、三闘神から魔法のみなもとの力を、吸い取ったというのか…?

 



【ケフカ】
「ようこそしょくん。
「みなさんが必ず来ると思ってふさわしい言葉をいっしょうけんめい考えていましたよ。



「どこまで破壊を繰りかえす? ケフカ!

ケフカ
「私は最高の力を手に入れた。 ほれっ!



ケフカ
「このすばらしい力。お前らなど問題にならない!
「みんな壊れてしまえ。全てはいずれ壊れていく。


「でも、人はまた新しいものをつく出すこともできる。

ケフカ
「それさえもいずれは滅ぶ。なぜ滅ぶとわかりきっているのに またつくる?
「死ぬとわかっていて なぜ生きようとする?死ねば全て無になってしまうのに。

【ティナ】
「大切なのは結果じゃない。今、何のために生きているのか… 何をつくりだす事ができたのか… 守るべきものは何なのか……
「生きている間に人がその答えを見つけだす事ができればそれでいいんじゃないのか?

ケフカ
「お前は見つけたのですか?この死にたえようとしている世界で…

ティナ
「見つけた!
「愛する心!

ロック
「守るべき人。

カイエン
「心の中の妻と子。

シャドウ
「友と…… 家族と……

エドガー
「ちつじょを持った国を つくる使命がある。

マッシュ
「俺の事を かわいがってくれるアニキだ!がっはっはっは!

セリス
「私をうけとめてくれる人がいる。

ストラゴス
「かわいいマゴがおるゾイ。

リルム
「にくらしいけどほうっておけないじじいがいるヨ!

セッツァー
「友の翼!

モグ
「仲間がいるクポ!

ガウ
「ここにいるみんな! ここにいるみんな!!ガウ!

ケフカ
「気にくわないですねェそろいもそろって口ごたえして。うきゃーー!!
「ならばわたしがそいつらを消しさってしまいましょう。お前らの生きるかてを!


「ケフカ やめろ!!



ケフカ
「この世で一番の力を私は 取り込んだ。それ以下の者などカスだ!カス以下だ!カス以下のカスだ!


ケフカ
「ゼ~ンブ破壊して死の世界を つくるのだ!

【ティナ】
「命は!夢は生まれ続ける!

ケフカ
「それもこれもゼ~ンブハカイ ハカイ ハカイ!ゼ~ンブ ハカイだ!!

【ロック】
「命を奪う事はゆるせない!

ケフカ
「ひゃ ひゃ 死のない破壊など面白くもなんともないわ!!




「ゆるせん!ケフカ!





ケフカ
「命… 夢… 希望…
「どこから来て どこへ行く?
「そんなものは… このわたしが 破壊する!!









「くずれるぞ!


「助けにきたよ!
「さあ急げ! この先に飛空艇がとめてある。



セリス
「さあ!行くのよ! みんな力をあわせて。



セリス
「ティナ! どうしたの?




「魔石が………
「この世界から魔法が消えていく…

エドガー
「幻獣の存在が なくなるから……

セリス
「ティナの存在も……?

ティナ
「私について来て。残された最後の力を使ってみんなをみちびく!

 




















(准备充分之后,众人向着最终战地瓦砾之塔进军)
(来到塔的上空)
“好,我们进去!”
(猎鹰号上,众人聚集)
艾德:“咱们这就冲进杰夫卡的所在地!”
西捷亚:“你怎么了?莎莉丝……”
莎莉丝:“三斗神在幻兽界是掌管魔法的神……若是把神打倒了……”
艾德:“那会怎么样?”
莎莉丝:“我不太清楚,但是……”
斯特拉格斯:“幻兽……还有魔法,也许会从这个世上消失……”
艾德:“那样的话……”
莎莉丝:“蒂娜她就……?”
(蒂娜低下头沉默不语)

(众人分成三队进军瓦砾之塔,留下GOGO和雪人在飞空艇上待命)
“三斗神就在这前面了…………”
(穿过重重机关,杀死八龙中的最后两头,并终于打败了三斗神)
“打倒了三斗神,但……”
“魔法之力并未消失……”
“难道说……杰夫卡已经把三斗神的魔法真元给吸去了……?”
(众人抵达杰夫卡所在地)
杰夫卡:“欢迎你们,诸位。我知道大家一定会来的,所以一直在拼命地思考着应该对你们说些什么话。”
“你到底要破坏到何时?杰夫卡!”
杰夫卡:“我已经得到了最高的力量。看!”
(众人中的一人被力量吸引,不由自主地飘在空中)
杰夫卡:“以这种罕见的力量,对付你们这些人是根本不成问题!一切都毁灭了,所有的东西最终都将消亡。”
“但是,人们也能再次创造出新的东西。”
杰夫卡:“那也早晚会灭亡。为何明知会灭亡还要去创造?既然知道会死,为何还想生存?要知道,一死,一切都化为乌有。”
蒂娜:“重要的不是结果。现在,我们为何而活着……我们创造出了什么……我们应该守护的是什么……若在有生之年,能把这些答案寻找出来,那不是很好吗?”
杰夫卡:“那请问你找到了吗?在这个万物即将死绝的世界里……”
蒂娜:“找到了!”

蒂娜:“爱心!”
洛克:“一个必须守护的人。”
加源:“活在我心中的妻儿。”
影忍:“朋友和……亲人…………”
艾德:“创建一个有秩序的国家的使命。”
马修:“一个照顾和疼爱我的哥哥!啊哈哈哈!”(马修终于肯开口大声说这句话而不害羞了@^_^@)
莎莉丝:“一个理解,接受我的人。”
斯特拉格斯:“一个可爱的孙女。”
丽姆:“一个惹人讨厌却难以扔下的老头子!”
西捷亚:“朋友的翅膀!”
莫咕:“就是这些伙伴们咕啵!”
高:“这里大家所有人!这里大家所有人!!高!”

杰夫卡:“好恶心啊。个个都跟我顶一下嘴。呜哇——!!既然这样我就抹掉它们,你们的这些生存食粮。”
(杰夫卡发出审判之光破坏世界)
“杰夫卡,住手!!”
杰夫卡:“我在得到了这个世上天下第一的力量,除我之外,其余的都是渣滓!渣滓的渣滓!比渣滓的渣滓还要渣滓!我要全~部破坏掉,创造一个一死的世界!”
蒂娜“生命!梦想会不断诞生的!”
杰夫卡:“这个也好那个也好,全~部,破坏破坏破坏!全~部破坏掉!!”
洛克:“绝不允许你夺去生命!”
杰夫卡:“嘻嘻,没有生命死去的破坏实在是太没意思了!!”
“罪无可恕!杰夫卡!!”
(终于迎来了世纪的最终决战,众人打败三斗神的真元灵魂后,与万丈金光护身的伪天使杰夫卡展开了惊天动地的死战)
杰夫卡:“生命……梦想……希望……从何而来,去向何处?如此东西……我要毁灭它们!!”
(杰夫卡放出最强绝技)
杰夫卡:“穿越混沌,末日将至…………”
(号称最强的万恶杰夫卡,始终唠叨着死亡破坏毁灭等字眼的杰夫卡终于自己也免不了一死。头顶金光暗淡了,杰夫卡的身体也一寸寸地碎掉,化为了灰尘)

(瓦砾之塔上)
“这儿要崩溃了!”
(GOGO和雪人赶到)
“我们赶来救助了!赶快!飞空艇就停在前面。”
(蒂娜变身)
莎莉丝:“来吧!我们走吧!大家齐心协力。”
(蒂娜摔倒)
莎莉丝:“蒂娜!你怎么了?”
(有三颗魔石突然飞上天瞬间消失)
“魔石……魔法就要从这个世界上消失了……”
艾德:“幻兽也将不复存在……”
莎莉丝:“那蒂娜的存在也会……?”
蒂娜:“跟我来,我将用最后残存的力量带领大家出去!”
(众人跟在蒂娜身后走了,他们要逃出这快要崩溃的瓦砾之塔)



(未完待续)

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风流云散,一别如雨。