FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(二十)

2002-11-14 21:32 | redfish

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【子供】
「ここから先はいかせないぞ!ボクたちだって戦えるんだ!


【ティナ】
「まって!



【セリス】
「ティナ!!

【子供】
「ママ! この人たち、ママの友達?

ティナ
「みんな…生きていたのね。会いたかった!

【セリス】
「ティナ。いっしょに行きましょう!ケフカを倒さなければ、世界は破滅してしまう…

ティナ
「ええ……
「私… … 戦う力が消えてしまったの…
「世界が引き裂かれた日この村の大人たちは、ケフカの裁きの光から子供達をかばってみな死んでしまった…

 




【夫婦】
「こっちをねらってる!
「子供たちを!!



【子供達】
「パパー!!
「ママー!!!



 

ティナ
「ここは子供達だけの村… そして、ここにたどり着いた私を子供達は必要としている…



ディーン
「ティナをとるな!



カタリーナ
「ディーン… ごめんなさい。でもティナがいなくなったら私たち、ささえを失ってしまう…

ティナ
「あの子たちがなぜ私を必要としているかはわからない…
「私が、あの子たちを守らなくてはならない理由なんてない。でも何か変な感じなの。そして…
「この感情がめばえたとき私から戦う力がなくなってしまった…
「何かわかりかけているような気はするの。はっきりとは言えないけど…
「でもその答を見つけようとすればするほど、私の中から戦う力がなくなっていく…

 



【子供】
「たいへんだー!フンババがこっちにやってくる!!

 



ティナ
「大地が引き裂かれた時そこからよみがえった、いにしえの怪物フンババ… この村は私が守る!!


【マッシュ】
「ティナ! しっかりしろ!くっそー 来るぞ!!



ティナ
「やっぱり、もう 戦う力がない…

【子供達】
「ママ!
「しっかりして!!

ティナ
「私、ここに残るわ。いっしょに行っても足手まといになる。それに、子供たちは私を必要としてる…

【マッシュ】
「しかし、ティナ…

ティナ
「もうすこし時間がたてば… 今、私の中にめばえようとしているものの答がでれば…


 

 

ジェフ
「なんだお前ら?

セリス
「も、もしかして エドガーじゃない?



 

セリス
「エドガー?

ジェフ
「わけのわからない事を… こぞうこれくれ。



 

ジェフ
「これからフィガロ行きの船に乗るのにいそがしいんだ。

セリス
「とぼけないでよ エドガー?それとも……記憶をなくしたの?

ジェフ
「オレは生まれた時からあらくれ者のジェフって名さ、レディ

セリス
「レディなんて言うのは エドガーさんだけよ。

ジェフ
「レディにやさしくってのは世界のじょうしきなんだよ。





ジェフ
「フィガロ城に入る方法はお前らがよくしっているな?

子分
「オー

ジェフ
「案内してくれ。潜入してから俺がしきをとる。


 



ジェフ
「…助けに行く…… 待ってろよ…… ……?お前達、まだいたのか?

セリス
「エドガーなんでしょ?



【盗賊】
「ボス、用意ができましたぜ。行きましょう。

ジェフ
「人違いだぜ。あきらめな。





ジークフリード
「この先は危険だぜ。俺様が先に行ってモンスターどもを残らずかたづけて来てやる。ここで待ってな。




ジェフ
「さ、どうする?

【盗賊】
「よ~し よし よし カメちゃん エサだよ。



【盗賊】
「ね?

ジェフ
「やるな。

【盗賊A】
「おれ昔カメかってたんっす。





ジェフ
「だいじょうぶか? もうすぐのしんぼうだ。





ジェフ
「こいつが… からまっていたせいか…



【盗賊】
「ボス!どうしやす?宝が隠してある部屋はこの奥でっせ!

ジェフ
「俺がくい止めている間にお前らが…

【盗賊】
「ボス!危険ですぜ!!

ジェフ
「いいから行け!!



セリス
「エドガー!!



エドガー
「何ボケっとつったってる!!
「セリス! 手伝ってくれよ!

セリス
「やっぱりエドガーね。



セリス
「しらばっくれて。

エドガー
「フィガロが故障したって話を聞いてな。助けに行きたいけど砂の中だろ。
「そんな時にあいつらが城から出てきたって話を聞いてな。

セリス
「利用したわけね。

エドガー
「秘密の洞窟に案内してもらうまでフィガロ王だって事をバラすわけにはいかなかったからな。

セリス
「かつては自分達を牢に入れていた王様だからね。

マッシュ
「みずくせえな。

エドガー
「おっとまずい。かくれろ。



【盗賊】
「ボス!……? ボス?

【盗賊】
「もしや、あの怪物にやられて……

【盗賊】
「みじかい間のボスだったけど…
「行こうか……



【セリス】
「いいの?宝は……?

エドガー
「宝などなんの価値も無い。本当の悪はケフカさ。やつらには罪はない。

セリス
「いっしょに行く?

マッシュ
「またハデにやらかそうぜ!アニキ!!

 

 

「なおったんですね! そ~れ ふじょ~~


























(马修和莎莉丝来到破败的莫布利滋村)
小孩:“绝不让你们从这过去!就算是我们小孩也能战斗!”
“等等!”
莎莉丝:“蒂娜!!!”
小孩:“妈妈!这些人,是妈妈的朋友?”
蒂娜:“大家……还活着啊。真想见到你们!”
莎莉丝:“蒂娜,一起走吧!不打倒杰夫卡,世界就会毁灭了……”
蒂娜:“哦……我……没有战斗的力量了……世界崩裂那天,这个村的大人们因为在杰夫卡的审判之光下保护孩子们而全部死去了……”
(回忆)
一对夫妻:“正朝着这边!保护孩子!”
(大地裂开,把村子里的大人们全部吞了下去)
孩子们:“爸爸——!妈妈——!”
(回忆结束)
蒂娜:“这村子里只有小孩……而且,这里的孩子都需要我……”
丁:“别带走蒂娜!”
卡特丽娜:“丁……对不起,如果没有了蒂娜,我们就没有了支柱……”
蒂娜:“我不知道那些孩子们为什么会需要我……我也没有什么理由一定要保护他们。但总有种奇怪的感觉。而且…………在我产生这种感情的时候,我自身的战斗力量就消失了……我总觉得好象开始明白了点什么,却很模糊……可是越是去寻找这答案,我心中就越感觉战斗的力量离我远去…………”
(突然一个小孩慌张跑来)
小孩:“不好了!芬巴巴快到这来了!”
蒂娜:“是大地崩裂之时复活的上古时代的怪物芬巴巴…………我要保护这个村子!”
(蒂娜冲出去,但根本不是芬巴巴的对手)
(马修2人跟着出去)
马修:“蒂娜!振作些!混蛋,来吧!”
(马修2人把芬巴巴打跑)
蒂娜:“果然,我已经没有力量再战斗了……”
小孩:“妈妈!坚持一下!”
蒂娜:“我要留在这里,就算跟你们一起走,也会成为累赘。而且,孩子们都需要我…………”
马修:“但是,蒂娜…………”
蒂娜:“再过段时间的话也许我就……现在,如果能找到萌生在我心中的那些东西的答案的话…………”
(马修2人无奈地离去,到达一港口城镇,遇到一群盗贼,其中的首领酷似艾德)
杰夫:“你们干什么?”
莎莉丝:“莫,莫非,你不是艾德吗?”
(杰夫无视马修2人,离开)
(在市场上的一个水果摊前找到杰夫)
莎莉丝:“艾德?”
杰夫:“说什么莫名其妙的东西……”(转头对卖水果的摊主说):“小子,这个给我。”(说完转身离开)
(来到港口与杰夫搭话)
杰夫:“现在正忙着准备坐船前去费加罗呢。”
莎莉丝:“别装傻了,艾德?还是……你失忆了?”
杰夫:“我是个粗人,生下来到现在都是叫杰夫这名字的。小姐。”
莎莉丝:“说小姐这种词的只有艾德一个。”
杰夫:“礼貌对待小姐可是世界常识呀。”
(杰夫转头对手下说)
杰夫:“你知道潜入费加罗城的方法么?”
小喽罗:“恩——”
杰夫:“你带路吧。潜入之后再由我来指挥。”
(2人跟着盗贼们坐船到达南费加罗)
(在旅店里找到杰夫)
杰夫(低着头一人自言自语):“……我这就去救你们……等着我…… ” 杰夫(见到沙莉丝他们):“……?又是你们?”
(一个盗贼跑来)
盗贼:“头儿,一切都准备好了,走吧。”
杰夫(回头对莎莉丝说):“你们认错人了,你们走吧。”
(2人继续跟着杰夫来到通往费加罗城的洞穴)
(刚进去便看见天下第一剑士基格佛里德的贪财的哥哥)
基格佛里德(伪):“前面很危险。本大侠先去给你们把怪兽一个不留地收拾掉再来,在这等着。”
(2人跟进洞穴,来到乌龟栖息的一处泉水处)
杰夫:“怎么办?”
盗贼:“来,来,来,小龟龟,给你吃的哟。”
(乌龟游了过来,盗贼跳上龟背到达对岸)
盗贼:“呀?”
杰夫:“行了。”
盗贼(自夸):“我以前买了只乌龟放在这。”
(2人跟着杰夫一行进了费加罗城)
(来到地下控制室,发现士兵倒在地上)
杰夫:“不要紧吧?再咬牙坚持一会儿吧。”
(来到总机关室,费加罗城的中枢被一怪物缠绕着)
杰夫:“是被这东西……缠住了的缘故啊……”
盗贼:“头儿!怎么办?藏着宝物的屋子在这里面!”
杰夫:“在我挡住这家伙之前,你们就……”
盗贼:“头儿!那太危险了!”
杰夫:“没事,快走!”
(众盗贼奔入屋子)
莎莉丝:“艾德!”
艾德:“还站在那发什么呆!莎莉丝!快来帮忙!”
莎莉丝:“果然是艾德呀。”
(消灭掉怪物后)
莎莉丝:“还装蒜呢。”
艾德:“听说费加罗出了故障,想去解决这问题,但城却是在沙漠之中。那时候闻言这群家伙从城里跑出来了。”
莎莉丝:“原来是利用他们呀。”
艾德:“在让他们把我带到秘密洞穴之前,是万万不能暴露出我这费加罗国王的身份的。”
莎莉丝:“那是因为你曾经是亲手把他们抓进牢里去的国王呢。”
马修:“怎么说你也还是太见外了啊。”
艾德:“啊,不好,快躲起来。”
(众盗贼从屋中出来)
盗贼:“头儿!……?头儿?”
盗贼:“难道,被那怪物干掉了……”
盗贼:“虽然他只做了这么短时间的头儿……”
盗贼:“走吧…………”(众盗贼显然颇为怀念这位‘头儿’@^_^@)
(盗贼们走后)
莎莉丝:“没事么?宝物……?”
艾德:“宝物什么的是毫无价值的,真正的罪恶是杰夫卡,这些家伙是无罪的。”
莎莉丝:“一起走吗?”
马修:“再一次干个漂亮的吧!哥哥!”
(来到城堡移动控制室)
“修好了!浮上地面~~~”
(艾德归队,3人继续寻找同伴)




(未完待续)


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风流云散,一别如雨。