FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(十八)

2002-10-21 20:16 | redfish

本文版权归原作者redfish(千山我独行)所有,请勿在未经本人允许的情况下随意转载。





セッツァー
「帝国は封魔壁へ向かったぞ。何かの像を見つけたとか……

ストラゴス
「もしや!

 



ガストラ
「バカな幻獣どもめ!みずから封魔壁を開いてくれるとは。
「この扉の先に三闘神が…… それさえ手に入れればわしの夢は完全なものとなる!
「はやく来い。



 



セリス
「どうしたのティナ?

ティナ
「島が…!?大地が……さけび声をあげている……。

 

 



 

 



ガストラ
「ファファファ! これが三闘神の力か!この力、そして魔石の力! 世界は我がものじゃ!!!

 



ストラゴス
「魔導の始まり… 三闘神……

ティナ
「あれが?

ストラゴス
「石化せし3人が向かい合い力を中和させることで自らを封じたと言われておる。
「3体の石像の視線がそらされた時バランスがくずれその力は世界を滅ぼす……

ティナ
「え?!

 


セッツァー
「魔大陸に乗り込むぞ!

【ロック】
「3人は上に残るんだ!あとのメンバーは中へ!



 

【エドガー】
「くっそー!インペリアル?エアフォース(帝国空軍)だ!
「後ろにまわった! むかえうつぞ!

 



 

【エドガー】
「前方から変なやつらが!!

 





 


【ロック】
「この先にガストラとケフカ… そして…三闘神がいる。





シャドウ
「帝国め!必要なくなったらあっさりと殺しにかかってきた…

【ロック】
「てっきり死んだものだと……

シャドウ
「インターセプターは?

【ロック】
「だいじょうぶ。元気にしてるよ。さ、行こう。

シャドウ
「俺にかまうな。

【ロック】
「ほうっておけない!



 



シャドウ
「一度は帝国にこの身を売った俺だ… お前らといっしょに戦う資格はない…



 

ガストラ
「よく、きたな…

ガストラ
「ファファ仲よく死にに来たか。だがここまで… 見よ!この三闘神の力を!!



ガストラ
「おおっ! 血がさわぐ!これぞ三闘神の力!!

セリス
「ガストラ皇帝! やめてください!


ガストラ
「セリスよ。さあこい。お前だけは特別だ。
「我がガストラ魔導帝国をきずくためにケフカとお前に新しい子孫を残す使命を与えようではないか!

ケフカ
「その手でヤツらを殺せば裏切ったことを許してやるよ。
「この剣をとれ! そしてやつらを殺せ!



ガストラ
「さあ セリスよ。いっしょに世界を支配しようではないか!

セリス
「力とは争いを生むもの… ならば存在しないほうが!



ケフカ
「いたーい!!!
「血が…血が!!!
「ちっくしょ……
「ちくしょう… ちくしょう…
「ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう
「ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく
「ちっっっっくしょーーーー!!



ケフカ
「戦うために生まれてきた神達よ!今こそ、その力を見せるときだ!!


ケフカ
「ぼくを受け入れろ!! くそっ!
「言うことをきけーぼくちんをバカにするなよ。力を見せてみろー!!

ガストラ
「ケフカ!やめろ!三闘神を復活させれば世界は消える… それでは意味がない!



ガストラ皇帝
「ケフカ! 乱心したのか!!

ケフカ
「乱心……?皇帝!、何をおっしゃっているのですか、三闘神の力をやつらに見せつける時なのにっ!!

ガストラ皇帝
「ええい、仕方のない、ケフカお前はもう役にはたたぬ、残念だがここまでだ!
「悪く思うな…… さいごのなぐさめとして、おまえが自ら産み出した魔法で眠らせてやろう……



ガストラ皇帝
「何がおかしいのじゃ!
「ふっ、まあよい……、わらいながら眠るのが、お前にとって一番お似合いじゃろう!
「ファイガ!!!!!



ガストラ皇帝
「フレアー!!!!!
「ば…… ばかな…… なぜ魔法がうてぬ!!
「メルトン!!!!!



ガスラト皇帝
「ケ ケフカ お前 いったい…… ……
「なぜだ ???


ケフカ
「なぜなら ボクちんが三闘神の、まんなかに立っているからなのでした! すべての魔法の力は三闘神に吸い取られてしまうのだ! お気づきになってませんでしたか……?うふふふふ

ガストラ皇帝
「…………!

ケフカ
「三闘神よ、どうやら、最初のえものが、大決定したのだ! 役立たずになった、皇帝に、お前のその力を、見せつけてやるのだ!!

ガストラ皇帝
「よせ!ケフカ!! ばかなまねを…………

ケフカ
「やるのだーっ!!



ケフカ
「しゅごい……



ケフカ
「へたくそ!!へたくそ!!どこねらっているのだ!!



ケフカ
「もう!、もっと右、右!!



ケフカ
「にげろ! にげろ!でないと、黒コゲだじょー!!



ケフカ
「あったりー!!!



ケフカ
「ジジイが…… さっきの、役たたずと言ったのは取り消してあげましょう。なぜなら、皇帝、あなたは! 役たたず以下、だからだー!!



ガストラ
「恐怖が世界をおおうぞ…



セリス
「だめ!ケフカ!!



セリス
「だめ……ケフカ…… 3人の力のバランスが破れたら…… 力が暴走する……

ケフカ
「誰だ?!



ケフカ
「うきゅ!



シャドウ
「行け!世界を守れ!



シャドウ
「俺にかまうな。早く行け!もう暴走は止まらない!
「ふっ……必ず戻ってみせるさ。心配するな。

ケフカ
「逃がしゃん……



 

【ティナ】
「シャドウ……

【ロック】
「急げ!脱出する!



 




【ティナ】
「シャドウ!

シャドウ
「ほうしゅうをもらわないうちは死んでも死にきれないからな。

【ロック】
「三闘神の力は止められないのか?


 

セッツァー
「つかまってろ!


 

 

その日

世界は引き裂かれた……

 

 

 





















(飞空艇上,大家聚集在一起)
西捷亚:“帝国他们朝封魔壁那边去了。好象是发现了什么塑像……”
斯特拉格斯:“难道是!”
(另一 方面,在封魔壁)
加斯特拉:“这群愚蠢的幻兽!居然自己把封魔壁打开了,这大门里有三斗神……只要得到这个,我的梦想就能完全实现了!快跟我来!”
(飞空艇上)
莎莉丝:“怎么了蒂娜?”
蒂娜:“岛…………!?大地…………在呼喊…………”
(封魔壁周围的大地裂开,一块陆地飘上了天空,变成了一块“魔大陆”)
(魔大陆上)
加斯特拉:“哈哈哈!这就是三斗神的力量吗!这力量,加上魔石的力量!世界是我的了!!”
(飞空艇上)
斯特拉格斯:“魔导之始……三斗神…………”
蒂娜:“那是?”
斯特拉格斯:“据说三斗神用中和其冲突力量的方法把自己给封印了。若把三座石像的视线从原来的位置上错开的话,那时就会破坏平衡,其力量就会毁灭这个世界…………”
蒂娜:“啊?!”
西捷亚:“我们冲进魔大陆!”
洛克:“留3个人在这上面,其余的人都到里面去!”
(三个人留在了操纵甲板上,这时却飞来了许多飞行物)
艾德:“混蛋——!是帝国空军!他们在后面跟着!掉头迎击!”
(击落一些敌人后,奥鲁特罗斯和一个怪物出现,这就是著名的怪物尤鹏了)
艾德:“前方有个奇怪的东西!”
(与奥鲁特罗斯一行战斗)
(击败奥鲁特罗斯,尤鹏放出飓风,吹跑众人,自己逃脱了)
(又经过一些战斗后,众人进入魔大陆)
洛克:“加斯特拉和杰夫卡就在前面…………还有…………三斗神。”
(刚走两步,就发现了倒在地上的影忍)
影忍:“该死的帝国!没有了利用价值就立刻痛下杀手……”
洛克:“还以为你肯定已经死了…………”
影忍:“intercepter呢?”
洛克:“它没事,这些很好。来,我们走吧。”
影忍:“你们不用管我。”
洛克:“我们不能扔下你不管!”
(影忍加入队伍)
(四人经过一系列机关,到达三斗神所在地,但通道却被一个究极机械怪兽挡住)
(战败究极机械怪兽)
影忍:“我曾经把自己卖给了帝国……我没有资格再跟你们并肩作战了…………”
(影忍离去)
(三人走近加斯特拉)
加斯特拉:“来得好啊……哈哈,是一起来找死的吧。但是,到此就…………看吧!这三斗神!!!噢!我身上的血沸腾了!这三斗神的力量!”
莎莉丝:“加斯特拉皇帝!停下吧!”
(在三斗神的强大力量下,莎莉丝被弹到了一边,而蒂娜和洛克也被其力量压制住不能行动)
加斯特拉:“莎莉丝呀。来,过来,只有你才是特殊的。为了建立我加斯特拉魔导帝国,你不负起与杰夫卡延续后代的使命吗!”
杰夫卡:“把这几个家伙杀了,我们就宽恕你的背叛行为。拿着这把剑!把他们杀了!”
(莎莉丝接过了杰夫卡手中的剑,站在蒂娜面前)
加斯特拉:“来吧莎莉丝,不跟我们一起统治这个世界吗!”
莎莉丝:“力量,是引起纷争的东西…………既然如此,倒不如没有!”
(莎莉丝突然回身一剑刺中了杰夫卡)
杰夫卡:“好——痛!!血……血!!畜生……畜生……畜生……畜生畜生畜生畜生……畜畜畜畜……畜————生————!”
(杰夫卡狂怒,跑向三斗神,移动石像的位置)
杰夫卡:“为战而生的神啊!现在,正是显现你们力量的时候了!”
(三斗神把杰夫卡弹开)
杰夫卡:“请接受我的要求吧!!混蛋~!快听我说——别再戏弄我了。快现出你们的力量!”
加斯特拉:“杰夫卡!住手!如果让三斗神复活了世界会消失的……那样就没有意义了!”
(杰夫卡欲与皇帝战斗)
加斯特拉:“杰夫卡!你发疯了吗!”
杰夫卡:“发疯……?皇帝!您在说些什么。现在正是在这群家伙面前显示三斗神力量的时候啊!”
加斯特拉:“哎,没办法。杰夫卡我已经用不着你。虽然很遗憾,也就到此吧!别乱想了……最后作为安慰,用你自己创造出的魔法让你自己安息吧……”
(杰夫卡笑)
加斯特拉:“有什么好笑的!呼,这也好……笑着睡去对你来说是最合适的了!fire!flare!”
(但魔法却打不中杰夫卡)
加斯特拉:“混……混蛋…………为什么魔法打不中他!merton!”
(仍然无法凑效)
加斯特拉:“杰夫卡,你究竟……为什么??”
杰夫卡:“要说为什么,那是因为我站在三斗神的中间!您没发现么……?哦呵呵呵。”
加斯特拉:“………………!”
杰夫卡:“三斗神啊,你们最初的猎物已经确定了!向这个没用的皇帝显示你们的力量吧!”
加斯特拉:“住手!杰夫卡!别干蠢事…………”
杰夫卡:“就要干!”
(三斗神发出雷电)
杰夫卡:“好强的力量…………”
(雷电炸开,却没打中皇帝,打在杰夫卡身旁)
杰夫卡:“真差!真差!你瞄着哪啊!”
(雷电击在加斯特拉旁边)
杰夫卡:“啊!再来!再往右一点,右!”
(加斯特拉开始逃窜)
杰夫卡:“逃吧!逃吧!再不逃,就要变黑炭了!”
(雷电终于击中皇帝的头顶)
杰夫卡:“打中了!——!!!”
杰夫卡:“老头子……把你刚才说的没用之类的话收回吧。要说为什么,那是因为,皇帝,你!你比没用更没用————!”
加斯特拉(奄奄一息):“恐怖将笼罩整个世界…………”
(杰夫卡把皇帝从魔大陆上踢了下去,然后继续走回三斗神身边,移动石像)
莎莉丝:“不要!杰夫卡!!不要……杰夫卡……打破了三斗神力量的平衡……所有的力量将会毫无休止地爆发……”
(影忍突然从天而降)
杰夫卡:“是谁?!”
(影忍把一座石像移到了原来的位置,杰夫卡抵住,俩人僵持不下)
杰夫卡:“哎哟!”
(蒂娜三人因此得以从解脱压制)
影忍:“走!好好保护世界!”
(三斗神放出强烈的光芒)
影忍:“别管我!快走!已经止不住爆发了!呼…………我一定会回来的,别担心我。”
杰夫卡:“你们是逃不掉的…………”
(杰夫卡放出一粒光放在逃出魔大陆的关口上)
蒂娜:“影…………”
洛克:“快!咱们快跑!”
(魔大陆开始崩裂)
(众人开始逃离,在关口遇见了那粒光,是只幻兽,击败他)
(众人来到魔大陆边缘,飞空艇正在下方等着,但蒂娜记挂着影忍的安危,在此地等着)
(最后时刻影忍跑了过来)
蒂娜:“影!”
影忍:“还没拿到报酬,就是死,也死不透的。”
(众人登上飞空艇)
洛克:“难道止不住三斗神的力量了?”
(三斗神的封印解开,大地开始崩裂)
西捷亚:“大家抓稳了!”
(但飞空艇随即被撕裂,众人全部从空中掉了下去)

(场景显示世界在漆黑的宇宙中,到处都在发生着爆裂)

那一天
世界被撕裂了………………………………………………………………





(未完待续)

(注:fire,flare,merton都是魔法名,在此就不翻出来了,用英语比较好)
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风流云散,一别如雨。