FF6(日文版)剧情原对白(手抄本)及其中文翻译(四)

2002-06-19 22:16 | redfish

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マッシュ
「旅の者か?仲間とはぐれてしまった。ナルシェに行きたいのだがどう行けばいいか知らないか?

シャドウ
「東の森を抜けたところに帝国が陣をはっているらしい。

マッシュ
「帝国が!?

シャドウ
「どうやらドマの城をねらっているような気配だ。

マッシュ
「ドマの城か…。でも俺は急いでナルシェに行かなければならないんだ。

シャドウ
「ナルシェへ行くにはドマを抜けるしか道はない。俺がドマへ案内してやってもいいんだがな。
「ただし、気が変わったらいつでも俺は抜けるからな。


シャドウ
「俺はいつでも死神に追われている。


 

 
【マッシュ】
「これが帝国の陣地……。かなり兵士が多いぞ…

【兵士A】
「おい、知ってるか?

【兵士B】
「ああ、あの話か?

【兵士A】
「しーっ…。声が大きいぞ。ケフカにでも見つかったら大変だぞ。
「どうもあいつはレオ将軍を我が軍から追い出して自分が将軍になろうと、たくらんでるらしい。

【兵士B】
「ジョウダンじゃないよ。あんなヤツが将軍になるんだったら実家に帰らしてもらうよ、ホントに。

【兵士A】
「しーっ! …もしあいつに聞こえたらどうする?ろうやにブチ込まれちまうぞ!

【兵士B】
「…わかった、わかった。



【兵士B】
「…おっ!?ヤバイっ。おいでなすったよ…。早く持ち場に戻ろうぜ。

ケフカ
「おい、コラ!おまえらキチンと見張ってるか、ん?

【兵士A】
「ははっ。 これはこれはケフカ様ではございませぬか。ごきげんはいかがでございましょう?

ケフカ
「ふんっ。あいさつなどどうでもいい!いいか?ちゃんと見張ってなかったらひどい目に会わしてやるからな!



【兵士B】
「…まったく何だろうね。あいつにゃレオ将軍のツメのアカでものましてやりたいよ、ホントに。

【兵士A】
「しーっ!!!だから声がデカいって言ってるだろ! …まったく、お前は。
「いいか? あのケフカの野郎はレオ将軍みたいに人間のできた方とは違うんだから注意しないと大変だぞ。

【兵士B】
「ああ。まったくだ。

帝国軍隊長
「おいっ!そこの2人!これよりドマ城に対し突撃を行う。
「2人とも突撃隊に加われ。今すぐだ!

 

帝国軍隊長
「突撃ィ!



ドマ兵
「ダメです! ふせぎきれません。

ドマ兵
「これまでか…

【カイエン】
「またれよ!



【カイエン】
「ここはせっしゃにおまかせあれ!

 

おのれの主君に忠誠をちかい

王国のために剣をふるう異国の戦士

信ずるものを守るためなら

死をも恐れぬ勇気を持つ男……

 



カイエン
「敵の隊長さえたおせば帝国軍はてったいするはずでござる。
「いくでござる!!



 

ドマ兵
「カイエン殿は 敵の隊長をたおして下さい!

 

カイエン
「我はドマ王国につかえる戦士カイエン!!いざ、じんじょうに勝負いたせ!

帝国兵
「隊長がやられた! 逃げろー!!


 

カイエン
「ろうじょうして、敵がつかれるのをまつでござる。

 

 



兵士
「レオ将軍。ドマの者はろうじょう戦の構えです。

レオ
「お得意の戦法でくるか。

兵士
「将軍。城を攻める心がまえはできています。いつでも命令を下してくだされば…

レオ
「そうあせるな。もし今ドマ城に攻め込んだとしてもムダなギセイを多くはらうだけだ。

兵士
「しかし、将軍。帝国のためなら私はいつでも命を落とすかくごはできています。

レオ
「お前はマランダ出身だな?

兵士
「は? は、はい。しかしなぜ?

レオ
「国には家族もいるだろう。この私にお前の剣を持って家族の所へ行けというのか?その時私はどんな顔をすればいい?
「お前は帝国軍の兵士である以前に一人の人間だ。ムダに命を落とすな。ガストラ皇帝もきっとそうお望みだ。

兵士
「はい!

<その兵士は、去る。→するとまた違う兵士が来る>

兵士
「レオ将軍!
「ガストラ皇帝からの伝書鳥です。



レオ
「何…?
「皇帝がお呼びのようだ。私は先に本国に帰る事にする。

兵士
「ははっ。承知しました。

レオ
「よし。あとの事はすべてお前たちにまかせたぞ。

兵士
「はっ。

レオ
「いいか。くれぐれも早まったマネだけはせんようにな。たのんだぞ。

兵士
「はっ。あとはおまかせ下さい。

レオ
「うむ。たのんだぞ。

 

【マッシュ】
「レオ将軍か…… 敵とはいえ、なかなか分別のある男のようだな。

 

ケフカ
「レオ将軍がいなくなったらこの川の水を毒に変えてやる… ふれただけで即死じゃあ…ヒッヒッ…

レオ
「皇帝からお呼びがかかった。私は先に本国に帰る。くれぐれも間違いは起こさぬ事だ。

ケフカ
「お前さんよりもてっとりばやくやってやるよ。

レオ
「ひれつなマネだけはするなよ。敵兵と言えども同じ人間。そこを忘れないでくれ。

ケフカ
「リターナーに属す国など情けの心はいらんわ!もっとも最初からそんなもんは持ち合わせて無いがなっ!



ケフカ
「いい子ぶりやがって。ふんっ!


ケフカ
「毒は用意できたか?

兵士
「しかし毒はダメだとレオ将軍に…

ケフカ
「やつはもうここにいない。俺が一番えらいんだ。毒をよこせ!

兵士
「ドマ城内には我が軍のほりょもいます。もし彼らが水を……

ケフカ
「かまわん!敵に捕まるようなマヌケは必要ない!



【マッシュ】
「そうは行かないぞ!!

ケフカ
「けっ、うるさいヤツめ。いたい目にあわしてやる!

マッシュ
「まて! ケフカ!!!

ケフカ
「まて!と言われて、まつ者がいますか!

【マッシュ】
「まてっ!!

 

【マッシュ】
「まてっ!!

 

ケフカ
「ハァハァハァ… しつこいヤツだね。まったく!!!

マッシュ
「まて! ケフカ!!!


ケフカ
「ふんっ!いつまでもおまえの相手などしてられるか!!次に会った時は許さないからな!!


 

ケフカ
「くっそー!おい!あとはおまえが何とかしろ!!

 

ケフカ
「ヒッヒッ…何百もの悲鳴がかなでるオーケストラは、さぞ聞きごたえがあるだろう。ヒッヒッ…



ドマ兵
「カイエン殿!
「帝国陣地の方で動きがあるようです。新たな攻勢の前ぶれでしょうか?

カイエン
「ん? 水の色が?


ドマ兵
「カイエン殿!

カイエン
「これは……毒でござる!

ドマ兵
「なんとヒレツな!

カイエン
「へいかをお守りせねば!

 

ドマ兵
「はやく、へいかのもとへ!

カイエン
「うむ! 王の間はすぐそこだ!

 



カイエン
「へいか、しっかり!

ドマ王
「おぬしは……

カイエン
「カイエンでござる!

ドマ王
「おお……そうか…目がやられてしまって、おぬしの顔も見えぬ……

カイエン
「へいか! へいか! しっかりしてくだされ!

ドマ王
「カイエンよ…… 私の父上のころから、このドマ王国を守ってきてくれて…感謝しておるぞ。……ぐゥ!
「すまぬ… わしがこの国を守りきれんで…

カイエン
「そんな事ありませぬ!

ドマ王
「おぬしらの家族が心配じゃ… うう…息苦しい……ムネが焼ける…

カイエン
「無理なさらずに! しゃべってはなりませぬ!

ドマ王
「家族の所に行ってやりなさい… ……く  く  ……

カイエン
「へいか!!



ドマ兵
「カイエン殿!

カイエン
「しかし、城のなかには、生き残った人々がおるやもしれぬ。

ドマ兵
「では、手分けして…

 


 
カイエン
「ミナ! しっかりするんだ、ミナ!



カイエン
「こんな… シュン!!


カイエン
「あ…… あ……
「そ、そんな… バカ…な……
「ゆるさん… ゆるさんぞ! 帝国め!!


 

カイエン
「せっしゃはドマ王国の戦士カイエンでござる!

兵士
「敵だー! 全員、配置につけー!



マッシュ
「!
「おっと、俺にも少し手伝わせてくれよ!

カイエン
「どこの誰だか存ぜぬがかたじけないでござる!




マッシュ
「今度はこっちか!?

カイエン
「うおおおーっ!!なかなか手強いでござるぞ!!


 

【マッシュ】
「よーし、こうなったらまとめて面倒見てやろうじゃないか!

カイエン
「合点でござる!!


 

カイエン
「まことにかたじけないでござる。

マッシュ
「礼にはおよばん。俺はフィガロ国のマッシュ。ここはひとまず逃げよう。

カイエン
「しかし…せっしゃは家族や国の者たちのかたきを…

マッシュ
「ちょっと待った。このままでは多勢に無勢。グズグズしてたら、また敵の大群が…

兵士
「いたぞー! こっちだー!!!

マッシュ
「そら、おいでなすった。
「俺にいい考えがある。とにかく向こうへ行くぞ!

 

カイエン
「マッシュ殿!このヨロイの化け物のようなやつは一体何でござるか???

マッシュ
「くわしい説明はあとで!いいから早く乗った乗った!!!



カイエン
「マッシュ殿ー!一体どうやれば動くのでござるか!?

マッシュ
「まったく、もう。世話がヤケるでござるな… いけねえ!俺までうつっちまったよ。
「いいかー!?手元のレバーを倒すんだ。早く!



カイエン
「マッシュ殿ー! あべこべでござるぞー!!!

マッシュ
「わかったわかった。とにかく俺についてこいよー!

兵士
「おい! そこで何をしている!?

カイエン
「あわわわわ! 止まらんでござるぞー!!!



マッシュ
「よしっ。突破するぞ!!

 


【兵士B】
「来たぞ! 逃がすなー!!

 

【兵士C】
「まんまと逃げるつもりだろうがそうはいかんぞ!!

 

マッシュ
「ここまで来たらこっちのもんだ。ところで、ここからナルシェにはどうやって行けばいいんだ?

カイエン
「ナルシェでござるか。
「ここからでは、南の森を抜けるしかなさそうでござるが…

マッシュ
「よしっ!そうと決まったら、こんなガラクタは用はない。行こう!

 









(三大分离情节之马修篇)
(马修顺着河流漂到某地岸边遇见影忍)
马修:“你是去旅行吗?我跟同伴们走散了,你知道去那鲁歇该怎么走吗?”影忍:“穿过东边的森林就到帝国的阵营了。”马修:“帝国!?”影忍:“似乎是要攻打多马城。”马修:“多马城……可我必须尽快赶去那鲁歇呀。”影忍:“要起那鲁歇,除了穿过多马城外就没别的路了。我可以带你去多马城。但我心情改变的话随时都会离开。”
影忍:“我无时无刻不在被死神追着。”
(到达帝国阵地)
“这就是帝国的阵地……好多的士兵……”

士兵A:“喂,你知道吗?”士兵B:“啊,那个传闻吗?”士兵A:“嘘——……你声音太大了。被杰夫卡他们发现就糟了。那家伙好象正在策划着把雷奥将军挤掉自己来当将军呢。”士兵B:“不是说着玩,那种人要是当了将军,我就真的回家不干了。”士兵A:“嘘————!……万一被他听到怎么办?那会坐牢的。”士兵B:“我知道,我知道……哦?糟了,他过来了。……快回原地站好。”杰夫卡:“喂,你们有没有好好看着,恩?”士兵A:“啊啊,您,您不是杰夫卡大人吗。您身体可安好?”杰夫卡:“恩,礼数就免了。不好好给我看着的话,我就让你们吃不了兜着走!”(杰夫卡离开)士兵B:“哼!谁会听你的,什么东西嘛。简直想让他舔一舔雷奥将军的脚趾缝。”士兵A:“嘘——!不是跟你说了你声音太大了吗!……你也真是的。杰夫卡那混蛋可跟雷奥将军这么开明的人是不同的,你要不多加注意的话就糟糕了。”士兵B:“啊,确实是。”
帝国军队长:“喂!站在那的两个人!要突袭多马称城了,你们两个都到突击队去,立刻!”
(场景转移到多马城外)“突击!”
多马士兵:“不行了!守不住了。”多马士兵:“就这样完了吗……”
“等等!”“这里交给吾来对付!”
(加源的登场介绍)
效忠于自己的君主 挥剑保过的异国战士 为了自己所信仰的东西,连死都不畏惧的男子……

加源:“要是把敌人的军队长打倒了,帝国应该会退兵,我去也!”多马士兵:“加源大人,请您一定打败敌军队长。”

加源:“在下是俸禄于多马过之下的战士加源!来吧,跟吾公平决一胜负!”
(打败帝国军队长)
帝国士兵:“军队长阵亡了!快逃啊——!!”
加源:“全城守备,等待敌军疲劳。”
士兵:“雷奥将军,多马人采取守城持久战。”雷奥:“用上了他们擅长的战术了吗?”士兵:“将军,已经做好了攻城的准备了,只要您一下达命令就……”雷奥:“别那么急。如果现在就攻城的话只会白白的造成更多的牺牲。”士兵:“但是将军,我已经做好了随时为帝国而死的准备。”雷奥:“你是在马兰达出生的吧?”士兵:“哈?是,是的。可是为什么要问这个?”雷奥:“你家乡那应该还有家人在吧。你要我提着你的剑到你家人那去告知你的死讯吗?到时你叫我该怎么面对他们?你虽是帝国军的士兵,但你也别忘了你也是一个活生生的人,不要轻易送命。加斯特拉皇帝一定也是如此希望的。”士兵:“是!”

(另一个)士兵:“雷奥将军!加斯特拉皇帝的信鸽。”
雷奥:“什么……?好象皇帝叫我回去。那我就先回过去。”士兵:“是是,我知道了。”雷奥:“那好,以后的事就全部交给你们了。”士兵:“是。”雷奥:“可要多多考虑,小心行事,暂时不要太过急轻率了,知道吗?”士兵:“是,就交给我们吧。”雷奥:“恩。拜托了。”

“雷奥将军…………虽说是敌人,却是个很明事理的人呢。”

杰夫卡:“雷奥将军一走,就把这毒药洒到这河里去……只要一沾上就会立即死掉……嘿嘿……”
雷奥:“皇帝那儿召唤我了,我先回去,你可千万别出什么差错。”杰夫卡:“我会做的更利索。”雷奥:“就是别用些卑鄙的手段,敌兵也同样是人,别忘了这点。”杰夫卡:“跟里塔那有联系的国家,根本不需要对他们有什么同情心,我是从来就没有抱有这种东西。”(雷奥走后)杰夫卡:“装纯情,哼!”
杰夫卡:“毒药准备好了吗?”士兵:“但是雷奥将军说不能用毒……”杰夫卡:“他已经走了,这里是我最大,把毒药给我拿来!”士兵:“多马城里还有被他们俘虏的我军士兵,万一他们喝了那水……”杰夫卡:“有什么关系!这群蠢货既然被抓获,就没有用了!”

马修:“住手!”杰夫卡:“喝,烦人的东西,让你们尝尝苦头。”(战斗,杰夫卡逃跑)马修:“等等,杰夫卡!”杰夫卡:“等?你说等我就等么!”马修:“等等!”马修:“等等!”杰夫卡:“哈哈哈……真是缠人的家伙!”(战斗)杰夫卡:“哼!老子哪有兴趣再陪你们玩了!下次最好别让我碰到你!混蛋一个!”(马修再一次追上杰夫卡,杰夫卡一下绕到一个士兵身后)杰夫卡(对士兵说):“这人交给你了,你自己想办法解决他!”(装甲围攻马修,杰夫卡抽身逃掉)
(杰夫卡来到河边,倒毒药)杰夫卡:“嘿嘿……成千上万的惨叫声演奏的乐曲一定十分动听……哈哈哈……”
多马士兵:“加源大人!帝国阵地那边好象有所行动了。会是进攻的前兆吗?”加源:“恩?水的颜色?”
多马士兵:“加源大人!”加源:“这是……”
加源:“这是毒!”多马士兵:“太卑鄙了!”加源:“必须保护陛下!”多马士兵:“快赶去陛下身边!”加源:“噢!大王的居室就在那了!”

加源:“陛下,您醒醒!”多马王:“你是……”加源:“在下加源!”多马王:“哦哦……是吗……我眼睛完了,连你的样子也看不见……”加源:“陛下!陛下!振作些!”多马王:“加源啊……父皇在位时你就一直保卫着我们多马国……感激不尽……呜!对不起……我保不了自己的国家……”加源:“不是的,没有那回事。”多马王:“我很担心你们的家人……唔唔…………我透不过气……胸口烧得厉害……”加源:“别乱动了!别再说话了!”多马王:“快到你的亲人那儿去吧……咳,咳……”加源:“陛下!”(多马王死去)
多马士兵:“加源大人!”加源:“也许城里还有人活着。”多马士兵:“那我们各自分头去找……”
(加源来到自己的寝室)
加源:“美娜!醒醒,美娜!”
加源:“这……瞬!啊……啊……太,太过分了……混……蛋……死帝国!!我饶不了你们!我绝对饶不了你们!”(加源冲出城去)
加源:“吾乃多马国战士加源!”士兵:“是敌人。全体各就其位!”
马修:“!”
马修:“喂,让我来帮帮你吧!”加源:“虽不知阁下是何方高人,但在下万分感激。”(战斗)
马修:“这次是这边!?”加源:“呜噢噢噢噢——好强劲的对手!”马修:“好,这样的话我们一起把他们收拾掉!”加源:“正合我意!”(战斗结束)
加源:“真是不胜感激。”马修:“别客气,我是费加罗的马修,我们先逃离这地方再说。”加源:“可是,我不能放过在下家恩和国民的仇敌……”马修:“等等,你先别说了,这样下去的话,我们会寡不敌众的,再拖延的话又会有大群的敌人……”
士兵:“在这了,这边。”马修:“你看,他们来了。我有个办法,先到对面那边去。”
加源:“马修壮士!这个如盔甲怪物般的东西到底是何物?!”马修:“详细说明以后再说。总之没事,快坐,快坐上去。”加源:“马修壮士!到底要怎样它才会动啊!?”马修:“阁下还真是够麻烦的呀……不好,连我说话也被你影响了。 行了吗?!扳倒你身边那个摇杆,快。”加源:“马修壮士!它倒着走了!!”马修:“知道了1知道了!总之你跟着我来就是了。”
士兵:“喂,你们两在干吗?”加源:“啊哇哇哇哇!停不下来了!!!”
马修:“好了,冲过去。”
士兵:“来了,别让他们跑了。”士兵:“绝不能就这样让他们跑掉。”

马修:“到了这里他们应该追不上了。对了,要从这去那鲁歇该怎么走?”加源:“那鲁歇?如果从这的话,似乎除了穿过南方的森林就别无他法了……”马修:“好!就那么办。这破烂玩意儿也没什么用了。走吧!”

(马修三人此后将进入迷幻森林和魔鬼列车)


(未完待续)

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